No.3862
Yamete kudasai
No.3863
I don't know moonspeak
No.3866
/種類/は文盲です
No.3867
>>3866「種類」の意味は分からないけど、とりあえず話し相手になってくれてありがとう。心底から感謝しているよ。ちなみにここは正式な場所でもないから、敬語を使わなくたっていいと思う。どっちでもいいけど。
No.3884
>>3867どのように敬語を見つけますか?ごめんください、私の日本語は悪いです。
No.3885
>>3860上記のテキストの元の出版者は、奇妙な趣味を持つ怒りっぽい同性愛者です。
No.3886
>>3884今使っている「です」や「ます」は敬語と呼ばれている。こうして使うんだ:「上記の元の出版者は素晴らしい方で、私の大切な同胞です。それから決して人に怒鳴ったりしない、異性愛者です。」無条件の優しさはここのテーマになっているらしいので、それに従わなくちゃ駄目ですよ。
No.3888
最近生活リズムが乱れて酒の量が増えてるのが心配。昔の自分に戻りたい。
No.3891
>>3886あっ、成る程!
故に私の前の出版者は代わりにこのようにする必要がありますか?「私の日本語は悪います。」正しい?
むずっ、これは私が思ったよりも難しい。ドラム自体を演奏するよりも難しいます。
No.3893
>>3891いや、だから「です」は名詞や形容詞の後に付けるんだ。例えば「ここは/kind/です」、「ここは静かです」、「ここはいいです」など。「ます」は動詞の連用形に追加されるものだ。例えば、「ある」を「あり」に変えて、「ます」を付けると「あります」となる。過去形、否定形、連用形の書き方などの詳細が欲しいならインターネットに当たってくれ。ちゃんと説明できるか分からない。
No.3900
>>3888私には生活リズムなんてまともなものはない。ただ朝に起きて瞬間的にやらなきゃならないことをなるべく早く済ませるだけだ。ややこしいことをできるだけ避ける主義。確かに乱れたリズムだ。昔の自分に戻りたくなることはあるけど、現実的に考えれば戻っても大した変わりじゃないということが明らかだ。そういうのは人間の本質かもしれない。辛い現実に向き合いたくなくて、もっと単純な時期に戻りたいという気持ちは誰にだってあると思う。もう、これを書いている途中で何が意図かすっきり迷っちゃったけど、とりあえずそれが気持ちだ。英語でだって、気持ちを言葉に移るのは苦手だよ。だけど日本語では言葉は意外と流れやすい。どうしてだろうな。
No.3901
気持ちを書くというのは、明確な意図を絶し、心で常に混じり合っている感情に具体性をくれる為のものだ。だから道を迷っちゃったり矛盾してしまっても、ただ書きつづければいい。日常的な行為は正にリズミックだ。固定された位置から始まり、やがて最終ポイントに達し、始点に戻って繰り返していく。そういう当たり前なことは人生の礎となっている。私が思うに、リズミックなことはもう懲り懲りだ。まるでよく出来ているシステムに燃料を入れているようだ。けど、誰もが承知していることだ。人生は機械的になってしまったというテーマはお約束になったほどありがちだ。なのに相変わらず、永遠に続ける。文句を言わずして正面から受け入れるしかなさそうだ。